飲茶のメニューには、中国語では点心、英語ではDim Sumと書かれています。
勝手を知ってる中国系留学生に連れられて、
飲茶ができるお店に。
店内は地元の香港人がほとんどで、
お店の人もあまり英語は話せない様子・・・。
広東語が話せる友人が仕切ってくれました。
このお店では、飲茶はテーブルで注文するのではなく、
またワゴンでお店の人が売り歩くスタイルでもなく、
出来上がる毎に取りにいかなくてはいけません。
毎回、お客の間で争奪戦が繰り広げられてましたw
あんまん
肉団子
次に何が出てくるかわからないドキドキと、
他のお客に負けずに人数分獲得できたときの達成感!
飲茶は一種のアトラクションみたいですね~(楽しみ方違うw)
価格は一皿15HKDほどで、味も美味しかったです♪
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